カテゴリ: 住宅関連のリフォーム問題を解決
システムキッチンは無理でもこらなら・・!?
女性が強くなったなんて、もう何十年も前から言われていますが、それが顕著に表れている一つの例が、キッチンのリフォームではないでしょうか。
台所を最新式のものにして、明るく使いやすくしたいなどというのが、男性の発想なわけがありません。
奥さんが希望して御主人がそれを認める、そういう世の中になってきているようです。
最新のシステムキッチンまでは出来なくても、リフォームして収納だけでも今より改善したい、と考える時のポイントは何でしょうか。
まず食品庫をちゃんとしたいですね。
缶詰、調味料、乾物などの食材をまとめて保管しておけたら便利です。
取り出しやすくする工夫も必要ですが、在庫が確認しやすいようにしておくのも大事なことです。
網かごで引き出し式のものなら、奥まで見通せて取り出しやすそうですね。
鍋や大きな食器を収納する吊り戸棚の位置が高いと、出し入れに苦労します。
予算が許せば、電動で上下する戸棚が便利です。
最近は低い位置での収納が、棚ではなく引き出し式のものが人気があるようです。キッチンメーカーのショールームで様々な種類の製品が見られますよ。
家電製品の収納も場所をとるので、工夫が要ります。
足元の棚の奥などにしまい込むと、いざという時使いづらいですよね。
ミキサー、フードプロセッサー、電子レンジなど、壁面に棚を作って並べると、すぐ使えます。
でもほこりよけの扉は要るかもしれませんね。
ゴミ箱も、今は分別する時代なので場所がそれなりに必要です。
動きやすくて使いやすい台所が出来るといいですね。
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浴室でリラックス~至福のリフォーム
最近のリフォームの広告でよく見かけるのが、風呂とキッチンの広告です。
この二種類は、いわゆる来客用ではなく、自分たちのための設備です。
家族全員が、毎日を気持ちよくリラックスして暮らせるようにという願いが込められているように思います。
とりわけ、お風呂はリラックス出来るだけでなく、健康増進にも効果があるということが広く知られてきたのではないでしょうか。
お風呂をそのようにリフォームしたいと思った時、どんなところに注意すれば良いのでしょうか。
条件に恵まれれば、2階の日当りの良い場所へ設置したり、庭やバルコニーに設置出来たら素敵ですね。
丁度、ホテルや温泉に行った時のような気分を味わえそうです。
そこまでは出来なくて、今ある場所でリフォームするのなら、浴室と脱衣所の間仕切りをガラスに変えると、明るくて開放感にあふれた空間になるのではないでしょうか。
浴室の庭側の壁を大きな開口部にするのも同じ効果があるでしょう。
似たような手法として、出窓を作って広げるのはいかがでしょうか。
浴槽の端と出窓部分が同じ高さなら、そこは台になるから足を載せたり、半身浴用のベンチとして使えます。
洗い場の出窓なら、洗い桶の置き場にもなりますね。
浴室内の快適設備として、CMでよく見るのが、ミストサウナ、浴室用TV、シャワータワー、半身浴用浴槽などですね。
さらに、浴室暖房機能は快適なのは当然ですが、冬の温度差解消に効果的です。
最後に注意するのは、外からの見え具合ですが、窓の向きと大きさ、照明器具の位置などに充分気を配ることです。
浴室がリラクゼーションルームになるなんて、素晴らしいですね。
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寝室としての機能とは
日本には本当の意味での寝室はありません。
和室に布団を敷けばそこが寝室で、布団を上げたら普通の和室に戻ります。
一つの部屋を何にでも使えて融通無碍、寝室専用よりかえって機能的だといわれています。
日本のマンションの間取り図で寝室と書いてあっても、ベッドを置かなかったら他の部屋と違うところは何もありません。
でも、せっかく寝室をリフォームするのなら、その寝室としての機能を果たすには、どこに注意すれば良いのか考えてみましょう。
夫婦が二人でゆっくり過ごすためにはトイレや浴室が寝室の隣にあればいいのですが、そこまでしなくても、部屋のどこかに小さな手洗いを設けてもいいですね。
用足しや化粧落としが済ませられます。
寝室のドアは鍵付きで、防音効果のあるものにしましょう。
床にはカーペットを敷くかコルク材を使えば、柔らかで温かみがありますね。
カーペットには吸音効果もあります。
壁材は、調湿性に優れた珪藻土や、タイル状のエコカラットなど機能性建材が適しています。
内装のカラーコーディネートは天井や壁面、カーテンなどの色を彩度の低い同系色にすると落ち着いた雰囲気になります。
睡眠の邪魔にならないよう、窓には雨戸が欠かせないし、厚手で床まで届く長さのカーテンも必要です。
特に東側の窓は、夏には強烈な朝日がさすので、念入りな遮光対策が求められます。
部屋の照明は、間接照明にすれば穏やかな光で気分が和らぎますが、横になった時に視野に入らないよう、取り付け位置をよく考える必要があります。
ベッドサイドの照明は、相手に光が当たらないようにスポット型がいいでしょう。足元灯があれば夜中にトイレに立つ時も安心ですね。
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熟年からの住宅リフォーム
毎日入るチラシを見ていると、リフォーム業者の広告が多いですね。
よく名前を知っている大手の業者から、いかにも町内で2,3人で工事をしてそうな工務店まで、たくさんの会社がリフォームしませんかと誘いかけてきます。
部屋を仕切って子供部屋にしたり、畳をフローリングに変えたりするのは割と手軽に出来そうですよね。
また、最近は耐震性向上のためのリフォームが多いようです。
リフォームには色々な種類がありますが、どんな工事をするにしても、耐震性のことは念頭においておく必要がありますね。
ところで、今一番人気のあるリフォームは、キッチンを最新式の設備に取り替える工事だそうです。
というのは、部屋を増やしたり、平屋を2階、3階にする工事はこれから家族が増えるから行う工事だということになるでしょうが、一方、今まで長年住んで来て、汚れたり壊れてきたりしたキッチン、トイレ、浴室などを新しくしようという工事からは、熟年夫婦がこれからの老後のために住み良くしようという姿が浮かび上がってきます。
そして後者のリフォームの方が多いというところに、現代の少子高齢化社会をそのまま見いだせるような気がします。
家の中の段差を無くしてバリアフリー化しようというリフォームもその一環ですね。
そこで大事なことは、自分たちに本当に必要なリフォームは何か、どの部分のリフォームを優先させるべきなのかを家族全員でよく話し合うことでしょう。
そのためにはショールームを見て回ったり、住宅雑誌で勉強するなどの必要がありそうです。
そして信頼出来るリフォーム業者がうまく見つかるといいですね。
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一つの部屋を子供二人用にリフォーム
子供が大きくなるのは早いものですね。
日本語独特の言い回しですが、親子で川の字になって寝ていたのが、もうそれぞれの子供部屋の心配をしなくてはいけないのですから。
ハリウッド映画を見ていると、赤ちゃんのうちから専用の部屋で一人寝させているように見えますが、日本式とどちらがいいんでしょうね。
こちらでは狭いもんだから、二人きょうだいなら一部屋を二つに分けるリフォームを考えなくてはなりません。
まず一つの部屋を壁で仕切る方法をとる場合、一戸建てなら天井裏をロフトにしてそこをベッドにするやり方があります。
空間が有効利用出来るので、6畳でも二人で充分使えるでしょう。
但し、夏場は天井裏のロフトはとても暑いので、空調と断熱に気を付けてあげて下さい。
一方、同性のきょうだいの場合は仕切り壁でなくても、間仕切りだけでいいかもしれませんね。
間仕切りに使うものとしては、ベッドやクローゼット、あるいはベッドと学習机、本棚などがセットになっている家具が便利ですね。
それぞれ間仕切り家具あるいは機能性家具と呼ばれています。
間仕切りベッドの下には奥行きが半分ずつの引き出しが付いています。
もっとお手軽にカーテンで仕切れば簡単に二部屋になります。
完全に個室にするのか、間仕切り程度で済ませるのかは、子供たちの年齢や好みで色々変わってくるでしょう。
一戸建てかマンションかにもよります。
成長して子供たちが家を出て行ったあとの事も考える必要があるかもしれませんね。
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サンルームの素晴らしさ
ウッドデッキのおすすめです。
ウッドデッキとは極端に言うと、庭に面した部屋の掃き出し部分から、庭の方へ続けて板を敷き詰めたスペースということになります。
部屋とウッドデッキとの一体感がとても開放感があって、素敵なスペースになります。
ウッドデッキで開くパーティー、家族団らん、読書などは明るさと空間の広がりが、室内とは全く違う魅力にあふれています。
タイルやコンクリートの床に比べて照り返しが少なく、夏は熱気が和らいで、冬はおひさまの温もりを感じます。
もし、予算に余裕があるなら、ウッドデッキ部分をすっぽりと覆う全開口サッシを設置するプランもあります。
これはいわゆるサンルームということになりますね。
寒い日にサッシを閉めて陽だまりでまどろんでいると、文字通りのサンルームで、とても気持ちのいいものです。
全開口サッシですから、開け放して外の空気も存分に取り入れることが出来ます。網戸が取り付けられるので、虫が入り込む心配はありません。
お月見、バーベキュー、遅めのブランチなどが、自然を肌で感じながら楽しめます。
サンルームは言ってみれば巨大な温室ですから、ガーデニングにも最適です。
ウッドデッキの床下に収納スペースを作って、ガーデニング用具や玩具、スポーツ用品などをしまっておけるので、とても役に立ちます。
「ウッドデッキやタイルを敷く + 全開口サッシ」プランのよい所は、増築せずにリフォームで後付け出来ることです。
工事もそんなに大掛かりでもありません。
ウッドデッキだけなら、サッシが無い分、安く済みます。
庭もサンルームも楽しめる、素敵なプランだと思いませんか。
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屋根と外壁のメンテナンス
もう何十年か前の話を最近又聞きしたのですが、猛烈な台風が大阪を直撃したとき、川向こうの二階建ての屋根瓦がまるで木の葉のように吹き飛ばされるのを目撃したそうです。
その家の瓦は固定が不十分だったのかなと思いました。
ところが一方、地震や台風のときには当時の重い陶器製の瓦は、いち早く飛ばされるかずり落ちてくれた方が、家本体への衝撃が和らげられて、結局は災害後の始末がずっとましになるのだというのです。
んー、奥が深い!
実のところ、それが本当の話かどうかは分からないのですが、何十年か前の大工さんなら、そんな事もあり得るかなとも思えますよね。
そんな瓦も今は樹脂製の超軽量のものに置き換わりつつあるようですが、普段の点検やメンテナンスはどんなところに注意すれば良いのでしょうか。
屋根はどんな材料であっても、定期的な点検が必要です。
時期としては10年以内おきくらいが適当でしょう。
その時に腐食や緩みをしっかり確認してもらっておきます。
ストレート屋根に使われている棟板金は、「貫 (ぬき)」 という木材に釘で留めてあるものですが、その貫が腐食してしまうと、ちょっとした風が吹けばすぐに釘が抜けて外れてしまいます。
また瓦の取り付けが緩んでいる場合、強い風が吹けば瓦自体が飛んでしまうこともあります。
葺き替え時期を見逃さないように注意することがとても大事になってきます。
また、家の寿命に影響を及ぼす原因の一つに雨漏りがあります。
雨漏りは、家の中で発見しても、実際にどの部分を伝わって入ってきたものか、見極めるのが非常に難しいものです。
雨漏りは屋根からだけとは限りません。
台風のときなどの強い風で、普段は雨がかからない軒下や外壁から雨水が浸入することがあります。
雨水が家の構造部分に浸入したままになると、いずれは腐食につながります。
屋根と外壁のメンテナンスが家の寿命を長持ちさせてくれる事をしっかり認識しておきましょう。
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結構不自由なマンションリフォーム
中古マンションを購入して入居した時など、あそこもここもリフォームして、などと考えるものですが、工事出来ない部分があるので注意が必要です。
マンションには「区分所有法」という法律がまずあって、各マンションはその法律に則って「管理規約」と「使用細則」が作られています。
その管理規約により、マンションで個人がリフォーム工事出来るのは、各戸の「専有部分」だけであり、「共有部分」と「専用使用部分」は工事出来ないと決められています。
「共有部分」とは階段や廊下など、文字通りマンションの住人全員が、「共有」して使っている部分で、そこが工事出来ないのは当然ですね。
「専用使用部分」とは、共有部分ではあるけれども、居住者が専用にしている箇所、例えばベランダ・玄関扉・サッシなどです。
だからベランダなどは普段は居住者しか使っていないけれども、災害時には隣の人が避難通路として利用するので、隣のベランダとの間の薄い壁の前に荷物を置いて、避難を妨げてはいけないと決められているわけです。
サッシの鍵や網戸なども「専用使用部分」なので、鍵の交換・ガラスの交換・網戸の張り替えなどのメンテナンスは居住者の負担で行いますが、基本的には共有部分になるのでリフォーム工事は出来ません。
では全くの専有部分なら自由に工事出来るのかというと、そうでもありません。
やはり管理規約により、工事の申請・許可、工事方法、工事材料の種類などが決められていることが多いので、まずは管理組合に相談しなければいけません。
ただし、専有部分であるのに浴室改装禁止とか、指定業者以外の出入り禁止、水廻り設備の位置の移動禁止、配管の交換の禁止など、理由無く決めている管理組合があるので、念のため確認した方がいいでしょう。
また、分電盤の容量やガス給湯器の大きさに上限を設けている場合があるので、やはり事前に管理組合に相談してみる必要があるでしょう。
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ステンドグラスと掘りこたつ
日本人はやはり和室が一番ですね。
「今度の居間のリフォームは、家族みんなが自然に集まってくるようなものにしたい」、そんな時の参考に、住宅メーカーの提案の一つを見てみましょう。
「積水ハウス/横浜ホームコレクション」から出ているものです。
部屋の中心に堀コタツがあります。
これは電気式で、使わない時は普通の和室になります。
冬はこたつでリラックス。
家族も自然に集まってきそうですね。
壁はクロス貼りで、床の間は踏み込み床のタイル仕上げになっており、全体はカジュアルな感じです。
この部屋にはステンドグラスのような美しい色合いの障子がついています。
障子紙は紙ではなく、ワーロンという樹脂素材でできています。
和室とステンドグラスは相性がいいので、扉のガラスもステンドガラスやエッチングガラスなどのデザインガラスにすると、家が洋風のデザインでも調和がとれた感じを受けます。
こういう住宅メーカーのモデルプランは最高の材料を使っていたりするので、そのまま応用は出来ませんが、色使いなどは参考になると思います。
畳の部屋に掘りこたつというのはやはりいいですね。
もし、居間の床が人気のフローリングなら、床暖房にすれば冬あったかでごろっと出来ますね。
本格的な床暖房でなくても、電気式のシートタイプのものなら、かなり簡単に設置することが出来ます。
また、フローリングなんだけれども畳の感触がどうしても欲しい時は、フローリングの一部を畳にすることが出来ます。
その場合、撥水性の和紙畳を使えば、水などこぼしても拭き取りが楽で、そのうえダニやカビを防いでくれます。
ステンドグラスのような障子の和室にリフォームしてみませんか。
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トイレの床はどうしますか
リフォームと聞いてまず思い浮かぶのがキッチンと風呂ですね。
トイレだけをリフォームするという例はあまり無いのではないでしょうか。
地域の下水道化で、汚水の排出経路を汲取から下水道に変える場合、どうしても便器は交換する事になります。
それならば、そのついでにトイレルーム全体をリフォームしようかというケースが多いようです。
その場合のトイレの床はどんな材質のものが良いのでしょうか。
トイレに限って床の材質が問題視されるのは、水以外に尿のアンモニアや、強力な洗剤による変色、腐食が懸念されるからです。
材質は様々ですが、まず昔ながらの「タイル」があります。
タイルの良さはなんといってもその質感と高級感ですね。
デザインも豊富ですし耐摩耗性に優れていて、寿命が長いのも魅力です。
タイルだから汚れやシミにも無縁で、床暖房付きにすれば、冬暖かくお年寄りには安心な場所になります。
例を挙げれば壁にはパール調のモザイクタイル、床は40cm角の大型タイルを使ったサニタリーはどうでしょうか。
光触媒を利用した「大型セラミックタイル」という製品があります。
便器周りをこれの大型の1枚物で覆っておけば、継ぎ目が無いので掃除も簡単です。セラミックタイルは光触媒を応用しているため、アンモニア臭・カビ臭の原因となる雑菌を分解して嫌な臭いを抑える効果があります。
その他には「CFシート(クッションフロア)」と呼ばれる長尺塩ビシート貼りの床材があります。
材質は塩化ビニールなのですが、ビニールっぽさを抑えたマットな質感のものもあります。
水拭きも問題なく、掃除も簡単です。
色柄が豊富で値段も安いので、リフォームしやすく上手に利用したい床材です。
「ビニール床タイプ」というものもあります。
表面が硬くて土足にも耐えられるので、よく店舗に使われています。
色柄も豊富で、例えば大理石や御影石などの石調や、メープルやナラ材などの木調などリアルな質感を持った物が多く、見た目にも機能的にも優れている床材です。
でもやはり「フローリング」がいい、という場合は?
基本的に木製品は水に弱いので、EB硬質フィルムで覆われている「高耐久フローリング」 などのアンモニアや薬品に強いものを選ぶといいでしょう。
そしてトイレにも使用できることが明記されているのを確認して下さいね。
種類が多いので迷いますが、気持ちのよいトイレになればいいですね。
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